ART PROJECT

tatoubiアートプロジェクトは
以下のコンセプトに基づいて、
ワークショップやイベントを
行っていきます。

多島美的共生 Archipelago conviviality

現代日本の中で生きている多様な個性の共存と瀬戸内の個性的な島々の協調の風景である「多島美」を重ねて、ダイバーシティの時代における新たな多様性とその自立共生を考え、実践します。
Archipelagoは英語で多島海=多島美という意味であり、Convivialityは英語で祝祭、陽気さという意味ですが、ここでは自立的な個人が互いに助け合い、繋がって共生することを意味しています。
現代社会に蔓延する無力感、同調圧力にただそれぞれの生活をゆだねるのではなく、一人一人が自立したうえで互いに助け合い、共生する素地を耕すためにイベント、ワークショップを行っていきます。

現代社会の固定概念を疑う Doubting for dominant value of a current society

瀬戸内海の島嶼部は、多島海であり群島…海に島々が連なり、もしくは浮いている美しい景観で知られています。
瀬戸内の風景である多島美には、島と海がそれぞれどちらかが認識の中心となることで、風景の様相ががらりと変わる反転性があると言えます。
私たちはその反転性と現代社会の支配的な価値観のパラダイムシフト、またはグローバリゼーションによる画一化と普遍主義を疑う契機を繋げ、キュレーターによる展覧会や、イベント、ワークショップを通じて、支配的な価値観を疑い、考える機会を創出します。

来るべき未来に向けた対話の実践 Dialogue and Empathy for the upcoming future

対話は、英語でDialogueとなり、歴史の中で編み出されてきた異なる立場の対等なるコミュニケーション方法です。
お互いの違いを認めることから始め、意見が違うなかで価値観をすりあわせることを目指すのが対話です。
今や多くのアイデンティティやバックグラウンドを持つ人たちが集まる現代日本において、対話能力の必要性を考え、アートプロジェクトでは参加者たちが想像力を持った対話を行えるプログラムを実施します。

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